日焼けするレザー

長年手に入れたかったレジャージャケットを、やっとこさ手に入れる事ができたにも関わらず、なかなか外出着として着回しする事ができず、部屋の真ん中にオブジェとして飾っていると、ある日、大切なジャケットに斑模様ができている事に気付きました。

犯人は、筆者であったのですが、実は革製品は、日焼けをするものであったようです。

窓際から差し込む日差しの差し込みによって、せっかく手に入れたレザージャケットに日焼けの跡が付いてしまっていたのです。

特に目立っていたのが、襟元だったのですが、レザージャケットをハンガーにかける際には、襟を立てて保管する事は鉄則であるようです。

実際には、窓から差し込む日差しだけではなく、室内の照明の光にも、レザーは焼けてしまうようですので、お部屋の真ん中にオブジェとして飾るのではなく、湿気や埃が付かない風通しの良い保管場所用意する必要はありそうですね。

自転車やバイクをメンテナンス無しに、庭に放置しておくと、サビや汚れがこびり付いて、走りにも問題が出てくるように、レザージャケットも、適した環境下でないと無残な姿になりかねませんので、しっかりと手をかけ長く愛用できるようなメンテナンスを心掛けましょう。

革製品の日焼けは、ジャケットだけではなく、革財布、革鞄、革靴など、全てのレザー製品に起り得る事です。保管場所には、気を配りましょう。

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